2009.03.19 Thursday
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「あなのなかから」演劇解放軍「作戦会議」かぢきんの見聞録。
2007.11.26 Monday
地球の裏から風が吹く
変則ビートにミドルテンポの多いアンサンブル! これぞイースタンユースの真骨頂。 吉野氏の心象風景とリンクしたかの様なジャケットは、 あの石田徹也「兵士」である。 深く深く噛み締めるような名曲が並ぶ、このアルバムで 新たなイースタンユースの大きな姿を垣間見る事が できる…。 <収録曲> 1. 地球の裏から風が吹く 2. 沸点36℃ 3. 滑走路と人力飛行機 4. 野良犬、走る 5. 五月の空の下で 6. 白昼の行方不明者 7. 旅行者たちの憂鬱 8. サンセットマン 9. ばかやろう節 10. 夜がまた来る JUGEMテーマ:音楽 2007.11.14 Wednesday
見学奈緒ちゃんも応援しています。
JUGEMテーマ:音楽 なんだか、可愛い曲なのです! 「メロンパンのうた」に続いて耳に残る声の持ち主・C☆NAちゃんと ダンスユニットのカーキーズ の11月23日発売のCDでございます。 ♪カキたべればハッピー♪ 振り付けはラッキー池田さんと思われます。 ♪カキたべればラッキー♪ 初回生産限定版にはDVD付き。 ポップでキュートな歌声とちょっと懐かしい振り付けが、いいです。 ま、何と言っても 2007.03.01 Thursday
Quarternote 2nd-THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2003-
泣きたい時は、誰にもある…。
人知れず、膝を抱えて。 暗い窓の下で。 猫と暮らす部屋で。 夕焼けの公園で…。 「心置き無く 泣かれよと 年増の低い声もする…」(by中原中也) 小谷美紗子のセカンドベストは、一つ一つの言葉が鋭い切れ味を持って 深く切なく、時に強く激しく心の裡を切り裂く楽曲が並ぶ。 ヴァラエティーに富み、一聴の価値がある。 2006.03.09 Thursday
幸せは歩いて来ない。だから、歩いて行くんだ・・・。
365歩のブルース また新しい音楽が生まれた。 イースタンユースの楽曲は、常に前に進む。パンクを背景に様々な音楽を飲み込んで吐き出される、吉野氏のボーカルと二宮氏の腰溜めにしたベースと田森氏の千変万化なリズムによって構築されたこの音楽を彼らのツアータイトルから引用すれば、正にハードコアブルースではないか。 非力なる者の赤い背中をそっと押してくれる。 其の行き先を荒野に進路をとれと・・・希望の丘に続く、長い道程は、ひとり道風の道であると・・・。 其の足取りは、365歩のブルースを奏でる。 2005.12.22 Thursday
ファンキーかつスウインギーに。
ストロベリー・フィールズ ビートルズのカヴァーをブルーノートで。 バラエティーに富んで、飽きのこないアレンジ。この季節にピッタリと来るはず。手持ちのジャズスタンダードに聴き馴染んだ耳には、新鮮でした。 コートの襟を立てて、雪の帰り道、歩みも弾む。 2005.12.04 Sunday
声フェチ
かなしいことなんかじゃない 「もりばやしみほ」の声。一度は、聴いた事があるだろう。 ハイポジは「重力をなくして」がTV番組のテーマに使われたり「ひまわり」がCMに使われたので聴いた事があるだろう。 僕は、随分昔に中古CDを大量購入した際に紛れ込んで来て以来、この 声に魅了されているのだ。 オンマイクの声がヘッドフォンで聴くとセクシーです。 2005.08.02 Tuesday
この声が好きなのだ。
無責任一家総動員 ガガガSP コザック前田の声が好きだ。とっても明るくて、少し幼い感じ・・・。見た目は、かなり「イカツイ」ですが。特にバラードやフォーク調の楽曲だと、切なさや焦燥感が伝わってきて、琴線に触れてきます。 ライブも凄くいい感じ。 「僕は君のおもかげを追っているんだろう」「恋にいのちを」は、珠玉の1曲です! 2005.07.21 Thursday
幾つもの雨の夜に。
The Best of Sade Sade シャーディーを初めて聞いたのは、背伸びした十代の頃。年上の彼女の家のFM放送だったと思う。 ・・・雨が何時まで経っても止まずにちょっと雨宿り。 スィーテスト・タブーだか、スムースオペレーターだったか? ハスキーボイスでブルージー。映画の画面でもお見かけした・・・。 なんともセクシーで、若かった僕には、刺激的な大人の世界であった事か。このザ・ベスト・オブ・シャーディーは、正に青春の煌きに満ちたアルバムだ。彼女の魅力を存分に味わえる一枚。 後追いで、彼女のアルバムも紐解いてみてください。 2005.07.14 Thursday
珠玉のポップミュージック!
GOLDEN☆BEST/キャンディーズ キャンディーズ 可愛いだけじゃなくて、ハーモニー、バッキングトラックの作りも最高にイケています。三人の掛け合いとか、メロウ、アップテンポの楽曲も全てがハイクオリティー!当時は、何となくドリフのマスコット的観方でしたが、今聴き直すと音楽的に素晴しいグループだったのだと思えます。 まずは、ゴールデンベストから。もれなく最高のポップミュージックに触れられますよ。 2005.07.09 Saturday
捨てて行け、捨てられる全てを。
DON QUIJOTE(ドン・キホーテ) イースタンユース, 吉野寿 ライブのMCでの俺たちには、アイツが付いている!どんな時だって、アイツがやって来てくれる!そんな吉野氏の言葉に「ドンキホーテ」の存在が、どんな物か解るだろう。 「街は、ふるさと」其処から、ひとっ跳びにやって来る・・・。暮らしの果てに散った輩にも「安手の仮面と間抜けた男」の元にもやって来て「敗者復活の歌」を唄ってくれるだろう・・・。 「大東京牧場」の「街灯に明かりが灯る前に」何回だって、やり直すバカな毎日の終わり、「矯正視力〇.六」の俺の目にもアイツの背中が見えていた・・・。 小谷美紗子のピアノ・コーラスバージョンは、ナイトミルクの様に気持ちいい喉越し。 | 1/2PAGES | >>
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