2009.03.19 Thursday
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「あなのなかから」演劇解放軍「作戦会議」かぢきんの見聞録。
2007.02.23 Friday
男子諸君、目指せ!ホワイトデイ・ラブ!
女子の皆さん!バレンタインは、いかがでしたか?
さてさて、男子の皆さんは、本命チョコをゲット出来ましたか? 来月は、いよいよ義理チョコにリベンジ!のホワイトデイ! …そこで。 以前も紹介しましたが、ナゴヤ菓子の革命企業・タクマ食品の「いかチョコ」です。 大変な事になっています! ホワイトに続いて、レッド(レッドペッパー味)登場です! ホワイトのどちらかと言えば、裂きイカの風味が勝っていたボンヤリした味では無く、 ピリリと舌を刺激する実にアグレッシブなテイスト。 チョコレートコーティングの仄かな甘味が絶妙!あの娘のハートも味覚も虜にします。 ・・・さらに。 ホワイト、レッド、と来れば、イエロー! そう!カレー味の登場です。タクマ食品ヤフー店では、既に品切れとなっている程の 大人気!一大旋風を巻き起こしています! これは、もう、アツアツご飯にかけて食べたいです。 正にシーフードカレー! チョコレートコーティングが、これまたカレーをマイルドな味わいにして くれています。 辛い物が苦手なお子様にもオススメ! お父さんの晩酌のお供にもベストマッチング! 大人買いして、ホワイトデイに義理を一掃しましょう。 2007.02.10 Saturday
いよいよバレンタインですか?
最近は、女のコ同士でチョコレートの遣り取りがあるらしいですが、
西欧では、一般的に云って男のコが女のコ煮チョコレートを あげる物らしいですな・・・。 フランスは、サーディン(いわし型)チョコを送るらしいけど。 そこで、こんなのはいかが? 可愛い唐辛子型のニットに入ったアヒチョコ! オーガニックカカオを使いサリナスの小さな村の手作りチョコレート。 ニットのカラーは、4色(赤、黄色、黄緑、オレンジ)展開。 スローウォーターカフェと云うとてもロハスでスローな地球に優しい事を 肩肘張らずにやっているサイトで発見。 他にもスパイスチョコやオリジナルグッズ(オーガニックコットン等) も販売、ハチドリの森からの贈り物です! 今年のバレンタイには、美味しいチョコレートと 少しだけ地球環境の事に関心を持ってみるのもイイかも…。 ハチドリの神話↓ 2007.02.05 Monday
もうすぐバレンタインデイ。
何から何まで、バレンタインデイ。
義理チョコなんて、誰が考えたのでしょう。 天国の鶴田浩二先生も首を傾げている事でございましょう…。 そんな訳で、義理なら貰いたい、この逸品! 「いかチョコホワイト」 裂きイカの仄かな塩味に故郷・北国の海とミルキーな ホワイトチョコレートのコラボレーションに あの懐かしい初恋の人を想い出さずにはいられない…。 洋の東西が、ガチンコでぶつかり合うミス・マッチ! あーいーやあー! 明治開国以来、綿々と続く、我が美しい神の国・日本の 伝統芸、和洋折衷の究極のカタチが此処に! 意外に美味しいので、グルメな彼氏にお勧め! 2006.12.21 Thursday
妖 怪 汁
久々にCategory△Eatの更新。 ネットサーフィン中に見つけた商品です。早速購入。妖怪汁と書いてジュースって読むのですが、水木しげる先生の描くゲゲゲなキャラクターの缶飲料・・・ 意外に味はスッキリした沖縄柑橘系(シークワーサー+カラマンシー)。 さらに「目玉のおやじ汁」は、ゆず風味。 パッケージで目玉のおやじが、気持ち良さ気に浸かっている茶碗風呂は、勿論、ゆず湯! この「ねずみ男汁」と云うネーミングとキャラクターを食品に付けてしまう ナイスセンス!これは、和風柑橘系の味(夏みかん+八朔) こちらは新製品「猫娘汁」りんご+はちみつ味だそうです。 こんな楽しい商品を作っているのは、オリジナルドリンクを製造販売している株式会社アプリスさん。http://www.apris.co.jp/index.html 次は小豆洗いで、おしるこドリンクを熱望です! 2006.03.21 Tuesday
カレー求道者にオススメ♪
突如カレーが食べたくなり、表町のオランダ通りにあるクワイエットビレッジで魚と野菜のカレーを頂く。 ここのカレーは、インドネシア風のあっさりスパイシー。 スープカレーと普通のカレーの中間ぐらいで、スープカレーより出汁が効いていなくて、さらりと爽やかな辛味、スパイスの香りがしっかりとたっている。旨いサフランライスとの相性抜群!食後のチャイ付。 このチャイがまた、絶品。 2006.02.05 Sunday
ジンギスカンツアー企画決行!
おまめ女史と洋衣ちゃんがツアーに参戦!
全国展開中のジンギスカン屋「ヤマダモンゴル」に行って来ました。 かなりの人気なのか、予約入れないと座れません。 「ひつじ亭」は、北海道産にラム肉に対して、ヤマダモンゴルは、オージー・ラム。肉質には変わりありませんが、味の濃度が違っています。こちらでのお勧めは、ラムたん。牛タンよりも甘い香りのあるタンは、ミディアムレア位で(片面焼き)その旨さを発揮してくれます。無煙ローターがあるので、それほど煙くはありません。 何と言っても「上がりラーメン」が最高ですね。小鍋で、生麺をさっと茹で、肉を食べた後のつけダレを番茶で割って、つけ麺の様にして頂きます。 ラム肉の油と旨みのたっぷり残った、つけダレにハマってしまいました! 次は、ひつじ亭のラムシャブでジンギスカンツアーは、ファイナルでしょう。花見でジンギスカンってどうかしら? 2006.01.15 Sunday
ドランブイティー。
紅茶を貰った。
日東(日東紅茶)のやつだが、知らない内にパッケージが、おしゃれになっていた。 しからばとドランブイ・ティーを飲む。 ドランブイは、蜂蜜とハーブのお酒。かなり甘ったるい代物で、普通はカクテルの風味付けに使う。コアントローみたいな使い方かな。 ゴードン・ジンとドランブイとレモンで、トムコリンズもどきを作って飲んでいるのだが、今日は紅茶で割ってみた。 美味ーい。 温まるし、酔いが早くてイイ気持ち。 2006.01.08 Sunday
ジンギスカン鍋を喰らう。
今日と明日の成人の日は休み。
PCに前回公演のライブビデオを取り込み。 DVを借りて撮影されているので、デバイスから簡単に取り込め楽だった。 しかし、2時間物の舞台は結構重くて、ほぼ10時間強かかってしまう。 編集差作業は、後にしてDVを今日返却する事に…。 街に出るついでに飯と酒に突撃する。 かねてより入ってみようと思っていた「ひつじ亭」というジンギスカンの専門店にDVを借りたダーマン&おまめ夫妻と行く。 店内は濛々たるひつじ肉の焼ける、煙で一杯である。 マトンでは無くラム肉は、癖も無く旨いと云うのは、今は無きのんき食堂・ドチェチェで経験済みなので、安心して席に着く。 鉄鍋に冊切りの野菜と鍋の頂頭部に脂身が乗せられ、温まった所で大量のモヤシが追加される。 野菜が焼けるまで、しばしビールなぞを飲み待つ。 やがて、ラム肉登場!どんどん焼いて喰らう。 美味い。あっさりとした柔らかい肉にビールも進む。ラムロースを追加オーダー、これもほんのり甘く美味い。 腹も満たされ夫妻と別れ、さて、何処へ…。と思案しているとN氏が、 通りかかり、ライブ情報をもたらされる。 予定変更で、ライブに出陣。 アコギ中心のライブに焼酎と酔いの波。 2005.12.30 Friday
ロマランのロールケーキ。
歳末の街は、人、人、人…。
車の動きも人の動きも忙しない。久々に歳末の表町オランダ通り周辺に出掛けた。正月商戦の華やかさ、先週までのクリスマスの浮かれた雰囲気は影を潜めて、歳末のお祝いムードだ。 商店街の人々は、何ら息災なく年が暮れるのを慶んでいるかの様である。 この雰囲気が好きだ。 始まる時の興奮より、この終わりに向う達成感が好きなのかもしれない…。 芝居もフィナーレの後の暗転が好きだ。 CDショップを覗き、紀伊国屋と丸善でカレンダーを物色。例年買い求めている「皇室カレンダー」が見つからない。 重装備(連邦軍コート)で、疲労困憊した足でステG時代に足繁く通った 洋菓子店(ロマラン表町店)へ。 当時とても笑顔爽やかな店員さんが居たので、今も居るのかなと覗く。 居ました!あな嬉や!早速売れ筋のロールケーキを購入。 その「地玉子ロール」というロールケーキは、ふんだんに使われた優しい卵の香りと得も云われぬ、ふわふわの生地に甘さ控えめなあっさりとした生クリームが、やわらかく巻かれ絶品であった。 紅茶にとても合う。アールグレイ、オレンジペコ、ダージリンと三種の紅茶と共に一本食いしてしまった! 大きさは、市販のロールケーキの半分程の長さだが、一本食べても全然、凭れない。 値段も五百円台と安価だ。紅茶好きに絶対、おすすめ。 2005.12.26 Monday
クリスマス戦線から離脱。
我がアジト周辺も住宅化が進み、裏庭の栗畑にも同じ様な形の家々が並ぶ。無個性中産階級のマイホームだ。
この時期、輩の家々は競って、イルミネーションだの窓ガラスにスプレーでキャラクターを落書きするだのし、出窓にツリーを飾っている。 つまらん虚飾に見栄の張り合いなのかな…。 近くのマルナカに行くとコチラもクリスマス仕様で、レジ打ちのおば様もサンタクロース。ケーキの店内販売のお姉さんもサンタクロース。 BGMもクリスマス…。 テープの伸びきった、おサカナ天国の方がましだ。 惣菜コーナーには、鳥の丸焼きが並ぶ。 鍋材料が売れ残っていて、半額になっていた鯛を買って、豆腐と葱を入れて、大好きな本葛きりを投入。 粉末昆布茶を出汁に即席鯛鍋。 旨い。ゆずポンと下ろしポンで至福の一時。 実は、ネットですっぽんを購入するか、ふぐちりか悩んでいたが、独り鍋愛好家としては、どちらも最高Aランクの鍋なんで、ちょっと辛い。 以前ドチェチェで食べた、ラムしゃぶって言うのがあって、アレがまた喰いたしと思う。 | 1/2PAGES | >>
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